飲食店の皆様へ!『よくある排水トラブル3選と対策』
2026.02.24飲食店では、日々の調理や洗浄作業によって多くの油脂・残渣が排水へ流れ込みます。そのため、一般家庭よりも排水トラブルが起きやすい環境です。
ここでは、実際に多いトラブルとその予防策、そして専門業者によるメンテナンスが必要なタイミングをご紹介します。
その1. 油脂の固着による詰まり
・油脂が冷えて固まり、排水管の内側にこびりつくことで管径が狭くなり発生します。
【よくある症状】
・シンクの水が流れにくい
・排水口から「ゴボゴボ」と音がする
【対策】
≪日頃のケア≫
・油を直接流さず、ペーパーで拭き取る習慣をつける。
・グリストラップの定期清掃(最低でも週1回)を行う。
≪定期的なメンテナンス≫
・排水管の高圧洗浄を年1〜2回実施する。
その2. グリストラップからの悪臭
・グリストラップ内の油脂・残渣が腐敗し、ガスが発生することが原因です。
【よくある症状】
・厨房に入ると臭いが気になる
・排水口付近だけ臭いが強い
【対策】
≪日頃のケア≫
・バスケット(残渣カゴ)は毎日清掃する。
・フタのパッキン劣化もチェックする。
≪定期的なメンテナンス≫
・油脂層・汚泥層は専門業者による定期清掃を依頼する。
その3. 排水管の逆流
・油脂や残渣が蓄積し、排水管が完全に閉塞している状態です。
【よくある症状】
・床排水から水があふれる
・洗場のシンクが突然逆流する
【対策】
・早急に高圧洗浄を行ってください。
・排水経路の点検(特に店舗レイアウト変更後は注意)が必要です。
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・日常の清掃をしていても、「臭いが取れない」「流れが悪い」と感じる場合は、配管の奥でトラブルが進行している可能性があります。営業に支障が出る前に、ぜひ一度専門家による点検をご検討ください。
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